生物の変化はどうなるの?
SFファン!?…でも何でもないのですが
これからの地球や太陽やお月様はどうなるのか!
三(四)次元から五次元へと上昇する、もしくはもう変化している
と言う情報もあり、考えるざるを得ない現実です😄
珪素系の生物はこれまで存在しない事になっていた。
では珪素系の生物の存在可能性について考えてみた方が良い!
この可能性については前もっての知識が必要なのだそうですが、
なかなか理解できそうにないので
前段階を順にわかって行った方が良いと言う事!だから
先ずは、
原子は必ず電子を持っているから、
原子はいくつかの階層からなり、
その階層のことをエネルギー準位と呼び
そこに枠が余っている時は出来る限り内側から電子を
蓄えようとするそう、、。
電子が入る量は決まっていて最も内側は2個次に8個
この8個のところに6個入っている空いている所に
別の余りの2個の元素と結合したりするらしい!
手放したり、共有したりして確保する電子の性質があり
埋めやすいものから埋めにくいもの色々さまざまで存在!
炭素と珪素(クリスタル)とは
手放したり共有したり空いている所を埋めたりする
性質を知識として炭素と珪素を見ると
二つの炭素と珪素は似ているそうで、よく似ているからこそ
炭素生命に変わって珪素生命が存在できるのでは!
と言うことらしいのです。
珪素生命体の可能性
炭素の結合のしやすさであるアミノ酸やタンパク質となる特徴が
珪素の性質とある程度似ている事から
炭素とは違う形で生命体ができるのではないかと
注目されている!!と言う事らしい、、。
※ 炭素は元素の中で最も使い道の多い元素らしく、
アミノ酸の骨格を成していてアミノ酸がビーズのように連なると
タンパク質に進化するそうです
炭素にはできるが珪素にはできない事
全ての地球の生命体は炭素をベースにした生命体なのです。
よって、二酸化炭素の出し入れで生命を維持しているんです!
珪素も同じように自然界でほとんどの場合
酸素と結合しているので気体なわけです。よって呼吸により
生命を維持できるのだそうです。
が、しかし
珪素が気体になるのは2203°c 〜〜)!
そうなると珪素生命体は今の人類では考えられない
と言う結論になります。
と言うことは、、、今の人間はいつかどこかのタイミングで
違う革命が起きる!と言うことでしょうか?
では、 今日は この辺で♪
またね♡ bye !
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