こんにちは〜♪
皆さん!いかがお過ごしでしょうか?
雨が続くなぁ、と思っていたら最近晴れた良いお天気が
続き、暑いですね。久しぶりの更新となります❣️
数ヶ月前、「もう地球は長く無いよね」な〜んて言うと
「また、始まった!」と言って全く耳を貸さなかった人ばかり…
しかし、今現在!そんな事を言っている場合じゃないよな!!
地球がもう終わろうとしているのは明らかな気がしてなりません;;
人類が危機に晒されているよ〜☢️
それを知って実感するには45万年前に遡ってみる必要がありそう
もしも人類が突然現れた神の魂を授かった生き物だとすれば
人はどうやって誕生したのかを知るのが第一歩ですよね
シュメール神話によると
昔むか〜し、それは45万年もむかし惑星ニビルという3600年かけて
太陽の廻りを超楕円軌道で公転している星があったそして今もあるそう
この太陽系第10番目の惑星「ニビル星」には『アヌンナキ』という
身長の高い巨大な神様達(アヌ、エンキそしてエンリル)が住んでおり、
ある時宇宙船(UFO)で地球に飛来し地球を植民地化してしまった
実際今に至るまで支配が続いている!それは脈々と
受け継がれ存在する人型宇宙人だとされている説があるようです。
ハァ〜😫
イスラエルのゼカリア・シッチン氏によると
今から445000年ほど前に、初めて
科学者「エア」に率いられ50人のアヌンナキが地球ににやって来た(*_*)
それはニビル星の大気と熱の拡散を防ぐ為に金(キン)が必要だったらしい!
さらに時代は30万年前地球上でアヌンナキ達の反乱により
「エンキ」はアヌンナキの代わりとなる労働者を遺伝子組み換えによる
人間を創ったそう…
長くなりましたが
この続きは次回にお伝えします〜♪
↑ ↓ クリック有難うございます♪