こんにちは!
今日も朝から良いお天気!
勢いの良い積乱雲が青い空に浮かんでいます🌞
あるサイトで私たちが過ごしている地球時間が
昔の5倍の速さで進んでいると聞きました〜🕰️ !確かに!!
前回は、45万年前〜30万年前の歴史
前回
ニビル星に住むアヌンナキという種族たちが
地球に近づく惑星!ニビル、太陽系惑星であり
宇宙船でタイミングを見計らい、やって来た事を書いたのですが
実際のニビル星人は
シュメール神話の中の星人とは少し違うらしい…
彼らは科学的にテクノロジーが物凄く
想像も出来ない程発達しており彼らは
地球のため科学を発展させたいと真面目に思っている
今の自然環境や医療をみると
ちょっと迷惑なお話ですが、、、
なるほど〜 と思えて来ますね♪
月日は過ぎて過ぎて…1、3万年前からの歴史
聖書を読んだ事のない多くの日本人にとって
聖書とは嘘のようなお話、もしくは
想像、妄想のようなお話だと言うことだと思いますが、
実は実際に地球が経験している大切な重要事なんです!
アヌンナキのニビル星の再接近に伴って「洪水」到来!となり
ニビル星人のエンキの助言により方舟を制作し準備したことにより
滅亡を逃れ再び神々の人としての創造が始まったらしいのです
これが旧約聖書の『ノアの方舟』で有名な
ノアという人物であるとされています
ノアの大洪水の後の歴史
ノアの方舟の大洪水の後、
アヌンナキはエジプトや南北アメリカで
神として君臨し続け、権力争いの末、
核戦争なんて無かったと思いがちな核の戦いにより
シュメール文明も滅びてしまいました。
その後もアヌンナキは人類の歴史に神として
この地球に干渉し続けているんですよ!
とシッチン氏は述べている!という事です😀
そして地球の現状を知る
現在のこの大変な地球の状態は彼ら(アヌンナキ)が
人類史を動かしているという部分でもあり陰謀論とも
結びついている
(彼らは、神との契約により期限が来るまで
地球を科学的に発展させたいと思っていた)
そして、契約期限を迎えた2012年主なる役を終えたもの達は
地球から去っていったというお話もあったりしますね
まだその影響を受けた者達が残っていて悪事を働いている…
アヌンナキこそが陰で人類を支配しているとか
人類よりも他に何者かを創り出している(??)
と主張する研究者も現れているそう!!
地球!どうなる〜
外見は人間ですが、血液の染色体が
ヒトとは異なっているのではないのか!?
と思えて来るのは私だけでは無いと思います
まとめ
ゼカリア・シッチン(イスラエル)氏がアヌンナキは
人間型宇宙人
であると述べている事から
今現在ニビル星とアヌンナキに書かれているストーリーは
深く私達の生活、身辺にも展開し、
気が付かないうちに洗脳され続け
人と人型宇宙人(染色体)の区別がつかない以上
彼らに振り回されているとも言えそうですね❣️
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