コンニチワ〜♪
1ヶ月も怠慢していました(⌒▽⌒)
皆様、梅雨に入り雨がうっとおしい季節!
お元気にお過ごしでしょうか❣️
世界は二極化し、経済も二極化し、
政治は怪しい雰囲気になっていますね。
そんな大変な時代に生きていたなんて!!
これから世界は、日本はどう生き抜いていくのかな…
そんな事を考えていると、結局
母なる大地である地球にたどり着いてしまいます🌏
そこで、本日は肥料や農薬について書きたいと思います。
全くの私流、素人の浅はかなアイデアでしかない事を
お許し下さい。
無農薬、無肥料栽培とは
にわかに苺やトマトを植えようとしている一人です。
専門家の皆様から見たら全然話にならない人!
と言う事で終わってしまいそうですが、
『無』がつくのは ーないー と言う意味ではなく
農薬や肥料どちらにしても
完全発酵したと言う意味だと理解できる!(偉そうで m(._.)m)
農薬も完全発酵したものから作り出せば良い!(m(._.)m)
お花や野菜、樹木の様子をYoutubeにあげているのですが、
考えれば色々疑問が湧いてきます。
現代のナチュラルピュアな自然栽培に注目してみたいと
色々調べてみました。
本来持っている「土」の力とはどういうものなのでしょう?
農薬は確かに効き過ぎる!自然農法だから何もしないでは(困)
結果を見ても土にも体にも長い目で観察すると
悪そうな感じは理解できますよね。
完全発酵した農薬があるとしたらこれに限るのでは
と思ってしまいます。
油粕について
油粕とは菜種や大豆などのアブラナ科の種から
油を抽出した後に残ったカスの事を言うらしい(窒素含有量多い)
リン酸、カリが少ないので骨粉やバットグァノ草木灰汁で
補う必要が有るのですが、
油粕を土に混ぜると微生物活性化するのに時間がかかり、
長時間経過したのちに効いてくると言う事らしいのです。
発酵するときに熱と炭酸ガスを発生させるので
本当の意味で完熟発酵したものを使うのが自然農法の意味
簡単、早く、たくさん、大きくと欲から生まれた発想は
虫や病気となり、悪循環の始まりとなるため要注意
これからの時代変化に伴って
米ぬかと油カスを組み合わせるとバランスよくなるらしい。
ボカシ肥を手作りしておられる方もググるとチラホラ💖
さらに雑草は何かの役目を持っているため根っこから
抜くのではなく、
軽く土から出てきたものを摘むくらいで
土に還らせる新しい発想で良いのではないのか!
とも思えてきます。
この時代の変化に伴い農業は小さく、小規模で手作りが
良いのではないかな!?と思えてなりません。
では、今日はこの辺で
1日爽やかに笑顔でお過ごし下さい💚
またね! bye 👋
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