日本のお花見文化
今日ワ〜!
今日も元気でお過しでしょうか?
日本全国お花見には良いお天気ですね!
あなたはもうお花見にいかれましたか!?
桜のお花も今本当に綺麗に咲いて真っ盛り!
今日は日本の「お花見文化」について書きたいと思います。
イラストに時間がかかってしまったので短く済ませたいと…。
“梅は咲いたか、桜はまだかいな”と言う唄があるように
桜の咲く時期を心待ちにしている人達が感じられますよね。
サクラの「サ」は山や田の神からきており、
八百万の神の中に存在する神様。
「クラ」は神が鎮まる座を意味している。
◉ 桜とはクラの座(根元)に鎮座したとされる木を言い、
さ神を信仰する古代の農民は桜の木に供え物をし、豊作を祈り、
宴を行ったと言う歴史があるそうです。
長い歴史に受け継がれ日本人が無条件で桜を好むと
言う事の根本となる気持ちでは無いかと言うお話でした。
では、今日もご機嫌で楽しい1日をお過し下さいね💙
またね! bye!
※ podcast には有料と無料のふた通りあるそうす。
無料でも聴けるものと、聴けないふた通り(^^;)
信頼できるものを安心してお聴きくださいね!
次回、書きたいと思います。